アジャイルってコミュ障にはつらいんじゃないか

アジャイルな見積もりと計画づくりって本読んでるんやけど、読んでてアジャイルはコミュ障にはつらい気がした。
  • プロセスやツールより人と人同士の相互作用を重視する。
  • 包括的なドキュメントより動作するソフトウェアを重視する。
  • 契約上の交渉よりも顧客との協調を重視する。
  • 計画に従うことよりも変化に対応することを重視する。
らしい。人と人の相互作用を重視するって、しょっぱなからコミュ障にはつらい。変化に対応するって言っても、チーム全体に影響することならその変化についてチーム全員の合意を取るなり共通の認識合わせをする必要がある。このコミュニケーションコストが面倒に感じたら、変化するべきところを自分のところで握りつぶしたりするやつが出てくる。

じゃぁどうしたらいいかってコミュ力つけてチーム全員が仲良くなる、あるいはアジャイルなんかやってないでウォーターフォール型な開発すればいいんだろう。
と言うわけでもうちょっとチームの人とコミュニケーション取るようにしようとおもった。